活動をしてみて思った事など…前編


前編は、避妊去勢の重要性(バースコントロール)についてです。

黒衣、ただいま勉強中です。
理由は「災害時ボランティア」に登録申請をしたからです。
なので、災害時に適切に対応できる様「東日本大震災における被災動物対応記録集」
「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」なる物を読んでいます。

東日本大震災における被災動物対応記録集

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン

興味のある方はレッツゴー(え?死語ですか?)

東日本大震災の際、多くの犬猫が野良状態となり、自然繁殖しています。
人を知らずに育った犬猫の保護は非常に難しいです。
譲渡となるともっともっと難しいと思います。
中には色んな理由で、譲渡できない個体も存在するかと思います。(これは黒衣の想像です)

ここ、十勝でも昨年8月末、台風による被害がありました。(十勝だけではないです)
未だに日勝峠は通行不可です。

黒衣の住んでいる所も、河川氾濫の危険性があり、避難指示が出ました。
台風が去った後、いつもの散歩コースがメチャクチャで、ショックでした。

十勝は地震も多いです。
地震の際、パニックになった犬猫が逸走する可能性もあります。
犬猫には首輪と迷子札を必ずつけて欲しいです。
(犬は犬鑑札・注射済み票も)
マイクロチップは大変有効な手段です。

大事な家族です。
「大丈夫、そんなこと起きないから」ではなく、起きることを前提とし、備えることが大切だと思います。

万が一、逸走した場合、メスなら妊娠して帰ってくるかもしれません。
オスならメスを妊娠させているかもしれません。

そういったことが無いよう、未然に防げることは防ぐべきだと思います。


以前こんな相談を受けました。

会社の敷地内に来る雌犬が子犬を連れて来ている。
台風が来る前に何とか捕獲したい。捕獲後どうしたらよいか?
という事でした。
詳しく話を聞くと、雌犬は飼い主がいるそうです。
ですが、繋いで飼うわけでもない。
来たらご飯をあげる。そんな飼い方でした。

子犬が産まれるたび、捨てたり処分していたそうです。
昔の飼い方をしている方はまだいます。
(相談者様はとても優しい方で、その後子犬ちゃんたちを保護、新しい家族が見つかっています)

避妊・去勢さえしてくれれば…と思う事が何度もありました。

生まれてくる子に責任が持てないなら、避妊去勢をしてください。
もしそれが出来ないのであれば、妊娠しないよう管理を徹底してください。
オスも同様です。

殺処分数を減らしたいのであれば、数のコントロールは必要不可欠です。


コメント

  • 2017/04/08 (Sat) 01:50

    本当にそう思います!
    大きな手術を乗り越えるため体に負担はかかりますが、発情の精神的な不安定さを回避できるメリットもあります!
    不幸な命を増やしているのは人間で、それを食い止める事ができるのも人間です。
    責任をもって対応して欲しいです。

    たむ #- | URL | 編集
  • 2017/04/09 (Sun) 23:53
    たむ様

    健康体にメスを入れるのは、正直ためらいがあります。
    ですが、引き取れなかった子の事を考えると…

    不自然に増やすのも、それを食い止めるのも、たむさんの言うとおり人間ですよね。
    飼う側の意識向上が何よりも重要ですよね。

    コメントありがとうございます♪


    わんわんほーむ #- | URL | 編集

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